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Multiarch分類とDebian
現実的に広く使用されるもの:
- 1. 32/64アーキテクチャの混在
- 5-1: 命令セット拡張の混在
- アプリ毎に切り替えが現在も可能
- 特定のディレクトリ(hwcap)に関しては動的ローダが自動的にディレクトリを切り替える仕組みもある
- 6: 複数アーキ/OSをサポートするアプリ
Debianでは、既に5-1, 6は対応されている
Multiarchの中で1には対応できていない
Debianにおける取り組みをみてみる