最初のページ
戻る
次へ
最後のページ
目次
図
pathname transition(3)
特徴
最終的にインストール先に使うパス名は全てマクロを使用
$(configure)は—libdir=$(usrlibdir)付きに展開
マクロ(debiam-make)をinclude
利点
インストール先パスをアーキテクチャ毎に変更可能
将来のmultiarch対応では必須
欠点
最終的に全パッケージ(1万以上)がこのポリシに従わなければならない